感想&余談

イケメン戦国 謙信 感想 #幸福

イケメン戦国 謙信様の感想
『幸福な恋ルート』

ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いので
すっ飛ばしてくださいね~(^^ )

⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5
⇒イケメン戦国 謙信 感想#6-10
⇒イケメン戦国 謙信 感想 #情熱

 

 

 

 

 

イケメン戦国 謙信 感想 幸福#11

【幸福 あらすじ】
彼を哀しみから救うための
戦いが始まる。
冷たい戦場の夜、
運命を乗り越えて――。
「俺が勝てない相手は、
お前だけだ」
何度でもその身体を抱きしめて…
ありあまるほどの幸せで
過去を塗り替えていく―…

 

「これより俺は修羅となろう」

二度と逢えなくても、
触れられなくても良い…
と決心した彼…。

すべてを壊す戦いが
始まってしまいます。(・_・、)

 
「来るのが遅くなってごめん」

 
越後の奥の山城に
閉じ込められた彼女の
元に訪れたのは……?

 
頭上から、聞き慣れた声が
聞こえてきましたよ~~(^-^*)

佐助君に連れられて、
天井裏から脱出成功!

佐助君の優しい気遣いも
ちらほら…( ´艸`)

 
「俺と一緒に謙信様に
謀反を起こさないか?」

↑爆弾発言でした~~(^_^;

話の内容は、
かなり重要で重いものにも
かかわらず、
2人のやりとりは、
お茶目で、ちょっとクスッと
なってしまいました(*´∀`*)

これも、佐助君の
キャラクターの
なせる技ですね~~w

でも、彼が、ちゃ~んと、
謙信様のことを深く思って
いることも伝わりました。

 
一方、戦場にいる謙信様の
元に現れたのは……?

「ずいぶん荒れた戦い方を
してるって聞いたぞ」

こちらも、頼もしい
強力な助っ人が仲間入り
しましたよ~♪(*^ー゚)

 

【#11後半 あらすじ】
信長「貴様の腑抜けた顔を
見るのを待ち構えていたぞ」
久しぶりに再会した織田軍の
武将たちから、謙信様に対する
想いを聞かれ……
愛し続ける覚悟を告げる。
そんな中、顕如が上杉軍に
夜襲を仕掛けたという
報せが入る―…!
(謙信様は無事なの?)

「お待たせいたしました」

戦場へ向かう
佐助君と主人公の元に
お迎えに来たのは、
意外な人物…!

うわっ(゚ロ゚)。
ちょっとビックリしましたw

佐助君の間諜っぷりと、
手回しは、なかなかです~~!

「謙信様を極力傷つけずに
安土から撤退してもらう
ために…
俺は織田軍と手を組むことに
なった」

三成君の戦術家としての
才能発揮も、
なんだか、とーっても
楽しみになってきましたよ♪

 
「貴女です」

↑三成君のこのセリフ…

絶妙なタイミングと、素直さに
ちょっとグラッときそうに
なりましたーー(^_^;

この人、さらっと凄いこと
言う~~w
(天然も大概にしておくれ…w)

 
「三成さんは……
何というか意外とぐいぐい行く
タイプなんだろうか」

佐助君、鋭い!!

主人公は、違う方向に取った
みたいですが……(^_^;

「そうですね!謙信殿に
負けないように戦術を
練りましょう、佐助殿」

そして、それに輪をかけて
ズレている三成君…あは。(..;)
(三成君との恋も、大変そうだけど…かなり楽しみ♪♪)

三成君と佐助君の
会話も面白いので、
ここも楽しんでください♪
(*^ー゚)
(ここに家康さんがいたら、どうなっていたことか…w)

 
「謙信様以外の人を
主君と仰ぐ気にもなれないです」

信長様にヘッドハンティング
されそうになるも、
謙信様への忠誠心は
揺らがない佐助君でした(‘-‘*)
(ウン、素敵♪)

「貴様も同じ意見か?」

信長様に聞かれるも、
それに答える前に……

 
「――私は反対です」

 
ほんと、見かけによらず
ぐいぐい来るわ~
この人…(゚Д゚)!
三成くん…
(う…カッコいいかも……天然だけれど、隠れ肉食だよね…?( ̄。 ̄;))

 

イケメン戦国 謙信 感想 幸福#12

【#12前半 あらすじ】
謙信「俺は進むしかないのだ。
止まれば過去がのしかかって
くる」
進軍を続ける謙信様を
迎え撃つため、綿密に作戦を
練る織田軍。
三成「――これでようやく
あなたに一矢報いることが
できる」
謙信様の戦意を削ぐために、
三成くんが考えた秘策とは…?

「難しい状況ですが、
安土で戦うことの利点を
最大限生かします」

戦略家、石田三成の本領発揮
です…!!

「勝算はあります。
皆さんのお力を貸してください」

うーん。。魅力的でした♪
(^-^*)

 
「策に溺れたな、石田三成」

 
謙信様の頭脳も……
素敵すぎて…困る(^_^;

 
どちらの気持ちも、
真剣で、切なくて…

互いが、ぶつかり合う
頭脳戦&戦闘シーン!

 
「今こそ――策は成った」

 
ここも、
見どころ&見応えが
ありますので、
じっくり堪能してください!!

 

【#12後半 あらすじ】
謙信「この手で――お前を
傷つけろとでも言うのか」
こぼれ落ちた言葉には、
激しい葛藤が渦巻いていた。
(どうしよう……何て言葉を
かけたらいい?)
謙信「お前の頑固さは
知っているつもりだ。
最大限の譲歩をしてやる」
必死の交渉の末、謙信様が
ある提案をしてきて―…?

謙信様の心も身体も
はるか遠くに感じます…。

過去のしがらみよりも、
自分を見て欲しい…!

という彼女の切実な想い。

一方の謙信様は……

「俺を嫌うように仕向ければ、
それで済む」

「あの女に憎まれ、この胸が
張り裂けても良い」

 
……(^_^;

謙信様は、一筋縄じゃいかない
ご様子…w
(う~~ん、姫は、これからもなかなか苦労しそうねw)

 
そして、
二人きりの『会談』。

 
いつも、謙信様から
発せられる言葉は、
正直で嘘のない素直な言葉
でしたが、

この時ばかりは…
彼の口からついて出たのは、

真実とは、
ほど遠い言葉でした。。

けっこう、傷つくセリフ
ですね~~(・_・、)

嘘だとわかっていても、
言われたくない…T_T

そんなセリフと行動でした。。

彼女の、必死さと、体当たり
っぷりにも、じ~ん。。
ときます(T-T)

頑張れ姫!

「もう一度、お前に
触れてもいいのか?」

 
「俺の命、
受け取ってくれるな?」

 
にゃ~~あ!!
(゚∀゚)

 
☆城がちゃプレミア「いつか消える痕」

二人きりの会談場面の
彼目線ストーリーです。

彼がどういう思いで、
彼女に対し辛辣な言葉を
言ったのか…

この世で最も醜悪な嘘。

いつも正直で、真実しか
言わない謙信様の
つらさが良くわかります。

『……許せ』

『お願いだから、憎んでくれ』

「こうしてそばにいなければ、
あなたを抱きしめることが
できない」

 
彼女の心からの想いが
少しずつ、彼の心を
融かしていき。。

『俺は今、この女に縛られた』

殺風景な部屋の中に光が
溢れだしました…

謙信様が、笑ってくれて
良かった…!(^-^*)

 

イケメン戦国 謙信 感想 幸福#13

【#13前半 あらすじ】
修羅の道を行こうとしていた
謙信様が、正気を取り戻し……
謙信「口づけの続きをするのは
すべてにけじめをつけた後だ」
織田軍との和睦を進め、
顕如を倒すための策を練る
ことに。
(すべてが終わったら謙信様と
一緒にいられる)
ふたりで過ごす日々を
勝ち取るため、最後の戦いが
始まる――!!

「以前の俺ならば焼けるような
衝動に襲われるまま、
ここでお前を抱いていた」
(いや~ん、わたしは、そういう謙信様も好きですww)

羽織をさりげなく掛けてくれる
ところも…優しい~~!

 
「…それまで、待っていて
くれるか?」

 
そして、織田軍との
和睦に向けて動き出しました。

織田軍との話し合いの場。

堂々と話し謙信様が、
いつもにも増してかっこよく
見えた。

↑これは、彼女の感想
うふふ( ´艸`)

 
「俺が軍神と評されるので
あれば、伴侶であるお前が
戦女神であっても問題ない」

こういうセリフを
皆の前で、さらっと
言ってくるのは、
反則でしょ~w(*´Д`*)

 
「うっかり主君に謀反を
起こしてしまいましたし…」

「誰かすぐに雇ってくれる人が
近くにいればいいんですけど」

「……ちょうど腕の良い忍びを
ひとり、探している城を
知っている」

謙信様と佐助君の
相変わらずの、やり取りも…
無事、お互い収まるところに
収まって、良かった♪(^-^*)

 
☆プレミア ストーリー「幸福に至る病」

たどりついた幸せな未来に、
もう哀しみの影は差さない。
「お前より美しいものを
俺は知らない」
燃えるような眼差しが
すべてを溶かして、
溢れるくらいに身も心も
満たされていく―…

「待たせたな」

両手を広げる謙信様に…
キュン☆(*´Д`*)

そして、広い胸板に
顔をうずめる主人公が
羨ましい~~w
(わたしもダッシュで飛び込んで、抱きしめ&抱きしめられたい~~!あは。(^_^;)

プレミアは、安土城下の
外れにある宿の一室に
連れ込まれwた後の
ラブラブな2人のストーリー
でした。
(明るいうちから、愛されましたよ~~(*´Д`*))

 

【#13後半 あらすじ】
謙信様と越後に旅立つ前に、
安土城へ挨拶に向かう。
三成「越後へ行く貴女の記憶に
残るのが、笑顔の私であって
ほしい」
大切な思い出を胸に、春日山城
での新しい生活が始まり―…
謙信「俺は今、最上の幸福を
噛みしめている」

越後に旅立つ前に、
安土の皆に、挨拶をする彼女。

家康さんの、ツンデレっぷりが
良かったです~♪(^-^*)

 
「それは、恋ってやつじゃ
ないのか」

「恋?」

「私の心はもうあの方に
届かないけれど……」

「せめて、あの方の行く道が
幸せなものであれば良い」

秀吉さんとのやり取り

傷心三成君が……
切ない!!(・_・、)

 
越後に戻った2人。

信玄様の部屋を訪れた彼は…

「食え」

机にどっかり置いたのは、
山盛りの饅頭。

謙信様の、不器用な
表現(?)に、クスッと
きました( ´艸`)。。

戦場での信玄様の活躍への
説明を一生懸命する姿も
可愛い~~!

それに対応する、信玄様の
反応も素敵でしたよ☆

 
「これで良し」

廊下で突然、姫の唇を奪った
後の彼のセリフです。
(甘い物が苦手な彼の口直しだそうですw(^_^;)

正直で少し不器用な
謙信様の可愛さが
味わえましたよ~♪

 
『いつか刈り取られた花も…
きっとこの庭のどこかに種を
こぼした。

何にも脅かされることのない
幸福が、
ここにあった――…』

庭園を眺め、2人でお酒を
酌み交わしながらの、
ひと時は…

何にも代えがたく幸せな
光景でした(*´∀`*)

 

イケメン戦国 謙信 感想 幸福 #秘密END

【#秘密END あらすじ】
謙信の『女嫌い』の噂を返上
しようとするけれど…?
ちょっとおかしな宴の成功
とともに芽生えたのは、
ささやかな嫉妬心。
「私も独占欲、
強くなっちゃったみたいです」
謙信「俺の愛がまだ足りて
いなかったとは心外だ。
お前が音を上げるまで
注いでやろう」
謙信様の腕が私を後ろから
抱きしめて―…

お針子仲間たちとの
井戸端会議(?)では、
謙信様が、威厳がありすぎて
緊張してしまう…
という噂が…。

そこで、信玄様のアドバイスに
より、宴を開くことに
なりました。

女性たちの会話は、
『誰派?』
から始まります(^_^;

彼女たち、また良く見ている!

(わかる~~)←わたしの声
側にいたら、話しに加わりたい
くらい…盛り上がりそうな
会話でした~w

そして、積極的に彼らに
話しかけているところも
凄い…(^^ゞ

幸村と佐助君の
返しが……悲しすぎるw
(合コンじゃ間違いなく、ひかれるぞ~~wこの2人が仲良しの理由が、今やっとわかった気がする…;;)

 
謙信様の側にはお酌を待つ
女性たちの行列が
できていました(^_^;

そんな中、
堂々と恋人扱いをする謙信様。
(姫が女性たちに嫌われちゃうんじゃないかと、少しヒヤヒヤしましたがw杞憂に終わったようです~いや、普通だったら、影で何かあってもおかしくないかも…あは。)

 
宴以降、謙信様に
『取り巻きの団体』が
できたことを幸村&信玄様から
知らされました。

彼女は、
ファンクラブができたことに
やきもちを焼いてしまい…

その態度に

 
「お前に嫌われたら、
この世が終わる」

いや~~ん、キュンセリフ
いただきました(*´Д`*)

しっかりゾッコンwセリフの
数々も言わせてしまう、
罪な彼女でしたよ~~♪

 
「両ルート恋度MAX特典」の
感想は、こちら
⇒イケメン戦国 謙信 感想 #情熱

 
⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5
⇒イケメン戦国 謙信 感想#6-10
⇒イケメン戦国 謙信 感想 #情熱

 
謙信様攻略ルートはこちら↓
イケメン戦国 謙信 攻略~共通ルート
イケメン戦国 謙信 攻略『情熱の恋ルート』
イケメン戦国 謙信 攻略『幸福な恋ルート』

 
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イケメン戦国 謙信 感想#情熱

イケメン戦国 謙信様の感想
『情熱の恋ルート』

ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いので
すっ飛ばしてくださいね~(^^ )

⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5
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⇒イケメン戦国 謙信 感想#幸福

 

 

 

 

 

イケメン戦国 謙信 感想 情熱#11

【情熱 あらすじ】
修羅と化した謙信に訪れる、
最大の危機。
この世のすべてが牙を剥いても、
この愛は死なない。
「良かった、
今度はお前を守れた」
感情の雨に打たれ哀しみは
洗い流される。
残されたのは、
身を焦がすほどの恋情だけ―…

 

「これより俺は修羅となろう」

二度と逢えなくても、
触れられなくても良い…
と決心した彼…。

すべてを壊す戦いが
始まってしまいます。(・_・、)

 
「お待たせ、姫君」

 
越後の奥の山城に
閉じ込められた彼女の
元に訪れたのは……?

 
ここで、ちゃ~んと
すかさず助けに来てくれる
2人…(信玄&幸村)
やっぱり頼もしいですー!

謙信様の家臣に囲まれるも…

「信玄様、道を開きますか」
(う~ん、ゆっきー♪カッコいい!ゾクッときちゃう…wこの後の一喝する幸村も…男らしい!テヘ。(;^^))

 
2人に応援要請した、
佐助君の気遣いも、
素敵でしたよ~~♪

 
『……つらい時は
私が抱きしめるって約束した』

戦場に行く2人に同行することに
なった彼女。

3人は、謙信様を説得するという
志を同じくして、
前に進みました。

彼女の心は迷うことなく、
しっかりとした意志が見えて、

なんだか…

強くなったんだなぁ~

と読んでいて、
潔さが心地良かったです!
(^-^*)

 
一方、戦場では、
鬼気迫る戦い方に、怖れをなす
家臣も出てきていて……

鬼神のような勢いで
天下統一した暁には、
儚く消えてしまうのでは…

佐助君ともども、
謙信様の家臣たちも、
彼のことをちゃんと心配
していました…(..;)

 

【#11後半 あらすじ】
戦の最中、織田軍の小隊が
迫っているという伝令が
届き―…?!
光秀「――武田軍に告ぐ!
武器を下ろされよ」
武田、織田軍の話し合いの場が
持たれることになる。
三成「今まで領土拡張に
関心のなかった謙信殿が
天下統一を目指すことは、
諸国に波紋を呼びました」

戦場に向かう3人の元に
向かって来たのは…

光秀さんと三成君でした。

「信長様は謙信殿が潰される
ことによる影響を懸念して
います」

軍神と呼ばれる謙信様の
進退は、世の流れを
導くほど大きな存在でした…。

三つ巴の戦いどころか、
顕如による誘導で、
諸国の大名が立ち上がって
いるという話から…
織田軍は、撤退。。

三成くんから、
大名の規模や編成に関する
情報を貰いました。

なんだかんだ言って、
織田軍メンバーも
優しい…(^_^;
(ちょっと甘いような気がしないでもないですが…あは。)

 
「あいつを生きて戦場から
出してやってくれ」

信玄様の言葉からも、
謙信様への思いが伝わります…

謙信様の存在は、
誰にとっても大きいのだなぁ~
あらためて、凄い人だと
感じましたよ~(^_^;

 
「――息災でな」

わぉ!このセリフが
似合う人が謙信様の他に
もう1人いた~~w
(*゚∀゚*)

光秀さん。

彼も、また気になる存在
なのよね~~~(^_^;

 
「行かないで、ください」

 
うわ~~~~!
これまた、凄いセリフを
ぶっ込んできた人がいましたw

2人きりで話を…
という場まで、設けさせ、、

この言葉!

 
「私と一緒に安土に
来てください」

「そうすれば……
貴女の笑顔をずっとお守り
しますから」

 
……完全に…
告られましたよね…

ともすれば、プロポーズに
近いような…!(゚ロ゚)

 
でも、、

あっけなく撃沈。。。><

 
「……お元気でいてください」

う~~ん、
これも、切ない!!

切なすぎる~~
(彼とのラブも、今後ほんとに楽しみです♪♪o(^-^)o)

主人公には、
謙信様しか見えていないので、
仕方がないけれど…

とっても切ない
やりとりでした。。

 

イケメン戦国 謙信 感想 情熱#12

【#12前半 あらすじ】
顕如「軍神でなくなった
あの男は、この戦で死ぬ」
着々と謙信様を追い詰める
ための柵を講じていく
顕如だったけれど…
信玄「もちろん細かく策は
足すさ」
情報戦に長けた信玄様の
作戦が、現状を打開する
一手となる。
幸村「ここで顕如を迎え討つ」

「この戦が終わったら、
みんなで宴を開きたいですね」

「……悪くないな
想像するだけで、
幸福な情景だ」

佐助君の言葉に、
謙信様は儚く微笑します。

その情景をもはや見ることは
できないと諦めているような
呟きでした…(・_・、)

 
「男っていうのは女に利用
されてこそ一人前なんだよ」

信玄様の↑このセリフも
良いですね~~♪
流石!!(*´∀`*)

大人ならではの……
いや、信玄様ならではの
イカしたセリフでした。。

 
『人が鬼になるより、
鬼が人に戻る方がずっと大変
なのかもしれない』

信玄様と対峙する顕如。

かつての友人との、駆け引きは、
信玄軍に軍配が…(‘-‘*)

 
「お久しぶりです。謙信様」

佐助君の手引きもあって、
や~っと彼女は、
謙信様の元にたどり着くことが
できましたよ~~!

 
「聞き分けのないことを
言うな」

う~~ん、謙信様から出される
言葉一つ一つが、

魅力的すぎて…
ツボに入ります(*´Д`*)
(脳内に三浦さんの声が勝手に流れます~(^^ゞ)

鬼になっているのに、
紡ぎ出される言葉が優しい。。

「刀を振るえば、
日々心が死んでいく」

哀しく燃える彼の瞳…

「私があなたのために生きて、
その心を守ります」

それぞれから溢れ出る想いを
ぶつけ、
お互いを認め合うシーン…
じっくり、堪能してください。

(しつこいけれど、ほんと謙信様の口から出る言葉、優しくて、高潔で…好きだわ~~~~w)

 

【#12後半 あらすじ】
謙信「早急に今後の作戦を
立てる必要があるな」
謙信様との再会を喜ぶ暇もなく
戦況は動き出し……。
新たな問題が次々と浮上する。
佐助「明日は君が乱世に来て
三ヶ月目――ワームホールが
出現する日だ」
(嘘……!?)

「お帰りなさい、謙信様」

謙信様の血の通った表情を
見て、ほっとします(^-^*)

決意で満ちあふれた謙信様の
頼もしい姿を見ることが
できましたよ~~♪

「とんだ食わせ物だな、
お前は」

佐助君に放った言葉にも
愛情があって…うふふ♪でした
(*^ー゚)

そして、
一瞬の間に、
戦略を見直す頭脳は…

ほんとうに素晴らしい~☆

 
『綺麗……』

彼女は、そんな彼の勇姿に
惹きつけられます~
(見惚れる気持ち、よ~~く、わかります…( ´艸`)まさに、カリスマ!)

 
戦場の中、苦戦を強いられ、
彼は、とある決断をします…。

 
「鋼の檻のようだな」

 

イケメン戦国 謙信 感想 情熱#13

【#13前半 あらすじ】
納戸に押し込められた私は、
暗闇から漏れ聞こえる音に
耳をすませる。
謙信「――終わるわけに
いかない」
激しい戦いはどちらかが倒れる
瞬間までつづき―…
謙信「……出てきてはいけない
といっただろう」

修羅になる。

と告げ、彼女を納戸の奥に
押し込める謙信様。

畳に突き刺さる無数の刀。

 
後半の、クライマックス
戦闘シーンです!

 
こういう壮絶な(ぎりぎりな)
戦いのシーンは
今までの武将たちのストーリー
には、ほぼ無かったんですが…

謙信様ルートは、
けっこうブラックな部分も
組み込まれていて、
引き込まれますね~

 
なんというか、心が痛くなる
ような場面も、時々あって
ギューッとなります…(..;)

 
たった1人で戦うなんて、
無謀なのですが…(・_・、)

 
まさに地獄絵図を想像させる
シーン…

壮絶です。。
(イケ戦は、立ち絵が血塗られてない分、まだ優しいですかね~これが恋乱だと、血まみれの武将でもっと壮絶です…もう、泣き入ります…w(^_^;)

 
「……良かった、今度は
お前を守れた」

 
ジ~~ン。。。(T-T)

 
眠り続ける彼の傍で、
主人公が見た夢は……?

 
彼が過去との決別を果たした
瞬間でもありました。

 
☆プレミア ストーリー「病み上がりの恋情」

ようやく訪れた心の平穏。
身体は性急に互いを求めて…
「俺のためにと恥じらうお前を
見ていて、我慢などできる
わけがないだろう」
熱情に浮かされながら
強く抱きしめ合う―…

目を覚ました病み上がりの
謙信様。

ふわりと抱き寄せられ、
布団の上に沈められました。

お互い我慢ができない…
ということで…w

性急に互いを求め合いましたよ~
(≧∀≦)

 

【#13後半 あらすじ】
戦いの後、信玄様と幸村に
別れを告げ、越後へと出立する。
(私たちはきっと、こうして
寄り添うために出逢った)
強く想い合う心を通わせながら、
ともに踏み出す未来への一歩…
謙信「俺のすべてをお前に
捧げてやる」

謙信様の怪我を心配して、
家臣たちがお見舞いに…

「あまりにも暑苦しいから
全員斬って捨てると
脅しつけてやった」

これまた、
謙信様の素敵な対応~
いただきました…(^_^;

 
信玄様・幸村との別れも
ありました。

「そんなこと言って、
どうせ俺たちの部屋を
片付けずに取っておくんだろ」

「着いてすぐにでもウサギ小屋
に改築しておく」

相変わらずの2人の
会話でした~!( ´艸`)

 
「愚かだな。
その男は抜き身の刀だ」

「だったら、私は謙信様の
鞘になります」

顕如に言われた一言に、
彼女は、そう答えました。

彼女、ほんとうに強く
なりましたね~(^-^*)

 
「俺はな、
たまらなく嫉妬しているのだ」

織田軍からの手紙に
嫉妬する彼w

も~堂々と宣言するところが…

何も言えなくなりますねw(^_^;

「どうすれば良い?」

『そんなの私が聞きたいよ…っ』

彼女のツッコミや、
心の声も可愛かった…!!
(「もう、どうしようもない状態」になったらしいです…w)

そして、彼のSっぷりも
出ましたよ~~!

 
それは支配を命じるような、
服従を乞うような――
矛盾に満ちたキスだった。
「俺のすべてをお前に
捧げてやる」

 
スチルも素敵でした☆

 
☆城がちゃプレミア「過去との決別」

傷を負った謙信様が、
高熱にうなされる中、
夢で見たストーリー。

主人公が謙信様と伊勢姫に
出会った夢の
彼側のバージョン~!

まだ、主人公を知らない時の
過去の謙信様です(^-^*)

伊勢姫を弔い、
苦しんでいる彼が見られます~

過去との決別を
どのようにしていったのか、
彼の心の動きに注目☆

 

イケメン戦国 謙信 感想 情熱 #秘密END

【#秘密END あらすじ】
謙信の怪我の完全回復を祝い、
何でもありの武術大会が
始まる。
そこで起こったどんでん返し
とは!?
「ふふ、私の勝ちですね」
謙信「ではこれより下克上
してやろう。――褥の上でな」
身体を抱え上げられで……
ふたりだけの夜が始まる。

謙信様の怪我の快気祝い(?)
を兼ねた家臣たちが企画した
はちゃめちゃな
何でもありの『武術大会』

立案者は…
やっぱり佐助君w(*゚∀゚*)

刀が模擬刀である理由は…?

「大勢でかかられば、
うっかり何人か殺してしまう
かもしれないからな」

謙信様が言うと、
冗談に聞こえませ~ん(^_^;

彼の輝くような微笑み…!

とっても嬉しそうでした♪
(≧∀≦)

 
うっかり、姫とらぶらぶも
していられないくらい…
楽しそうでしたよ~~w

ちょいちょい、彼の
異常な嫉妬心も見え隠れ(^^ゞ

 
そして、お茶目すぎる
佐助君!

笑えます~~( ´艸`)

『大会裏規則』
を作ったのも、きっと
佐助君でしょうね~

謙信様にひと泡吹かせる
秘策も…ナイス!!

最後は、明るく楽しい
秘密ENDで終わるのかと
思いきや……

 
「ではこれより下克上して
やろう。――褥の上でな」

ちゃ~んと甘いラスト
(彼の暴君っぷり炸裂)で
終わりましたよ♥

 

イケメン戦国 謙信 感想 両ルート恋度MAX特典

☆「理不尽な感情、幸福な日常」

小国の視察を兼ねての
2人の小旅行♪

謙信様がお茶目すぎて…
笑えました~ww

いちいち行動が、
可笑すぎるー!

山賊に襲われかけるのですが…

山賊たち…ご愁傷様~
という感じでした(^_^;

 
両ルートMAX特典は、
どの武将もそうですが、
明るくて、笑えて、
最高に楽しいです!

なので、ぜひぜひ
恋度をMAXにして、
GETしてください♪

プレミアストーリーと
違って、
無料で貰えちゃうので、
お得ですよ~~(^-^*)

イケ戦は、いつも
どこかで、笑わしてくれる
ところが…
癒やしでもあります~~♪
てへ。(*⌒▽⌒*)

 
⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5
⇒イケメン戦国 謙信 感想#6-10
⇒イケメン戦国 謙信 感想#幸福

 
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イケメン戦国 謙信 感想#6-10

イケメン戦国 謙信様の感想
6~10話まで♪

ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いので
すっ飛ばしてくださいね~(^^ )

また、個人的な偏り感も
かなりありますので…
ご了承くださいm(__)m

⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5

 

 

 

 

 

イケメン戦国 謙信 感想 #6

【#6前半 あらすじ】
信玄「君が望むなら自由にして
あげよう」
信玄様の言葉に、
心が動かされるものの……
(中途半端なままで逃げ出したら
きっと後悔する)
牢に残り、謙信様との対話を
望む。
すると謙信様が牢を訪れて…
謙信「教えろ。
どうしたら以前のお前の
ように笑顔になる」

「逃がしてほしいか?」

信玄様からの条件には、
頷くことができませんでした。

 
謙信様に逢わずに城を去ること。

 
傷つけられてもいいとさえ、
思うこの気持ちは……
もう、後戻りできないところ
まで来ているような
気がしました。。(・_・、)

 
信玄様からの
口説き攻撃(?)の連発最中に、
背後から現れたのは……?

不機嫌な彼でした…(^_^;
(ウン、わかりやすい!)

 
「……斬り刻むぞ」

 
素敵なワードを発する謙信様w

 
姫を閉じ込めておく、
理由も、自分ではまだ
よくわかっていないような…
いや、気づかないように
しているのかもしれないような…

『再び顔を合わせて言葉を
交わせば…何か良からぬ事態が
起こるような気がする』

やっぱり直感が、鋭い彼でした。

 
☆プレミア ストーリー「見えない糸」

「お前はどことなくウサギに
似ているな――
こうして撫でていると、
少し震えているところも」
これ以上にないくらい優しい
指先の感触に震える。
「動くな。俺が良いと言うまで、
そのままでいろ」
……見えない糸に、
身体を縛られたまま。

笑わない姫をなんとか、
笑顔にしようと、彼が連れて
来たのは……?

久しぶりに柵を隔てず見る
彼の姿に胸がきゅっと
締め付けられました。

彼がたくさんのウサギたちに
囲まれるさまは…
やっぱりキュート?( ̄m ̄〃)
(あっ、ギャップ萌えでしたねw)

 
謙信様がウサギたちを
優しく撫でる手に…

羨ましく感じてしまう彼女…
(ちょっと彼女の妄想も入りましたよ~w)

でも、ちゃ~んと
撫でてくれましたよ~♪
きゃ。良かった♥

もう、キュン♥ですわw

「動くな。」

たった一言命じられただけで…
見えない糸に縛られたように
抗えなくなりました…(´∀`*)

謙信様は、いわゆる王道の
俺様的のSでは無くて、、

何故か抗えない、
心地のよいSっぷりを
出してきますねー!(^_^;

 

【#6後半 あらすじ】
春日山城で過ごす日々に
少しずつ慣れ始めたころ……
謙信「今すぐお前と行きたい
ろころがある。……いいな?」
謙信様に連れ出された先で、
ぽっかりと空に浮かんだ月を
見上げる。
謙信「お前にあの月を見せたい
と思った」
温かいひとときがふたりの心を
近付けていき―…

謙信様の穏やかな笑顔を見て
一瞬絶句する佐助と幸村(^_^;

佐助君の例えもナイスでしたw

 
「今宵の月はなかなかに
見事だな」

 
空を見上げて、ポツリと呟く
謙信様から出る言葉も…

なかなかに風情が
ありましたよ~(≧∀≦)

 
「月の美しさを誰かと
分かち合いたいなんて思う
意味は……」

うーん、やっぱり
鋭い信玄様…!(*´∀`*)

謙信様が心に蓋をしている
理由や、2人のこれからの
行く末を案じる様子も
信玄さまから
少し伺えました~(・_・、)
 
久しぶりに連れ出された外は、
春日山城から少し離れた
お花畑。

 
風に乱された髪に、
謙信様の指先が
そっと触れました…。
 
月夜と、謙信様って…
最高に絵になるイメージ
ですね~~!!( ´艸`)

心の奥底が甘く震える
彼女でした…。。

彼のことが
『好き』
という気持ちを、やっと素直に
自覚しましたよ^^

【恋文 花】
彼の正直な今の気持ちを
隠すことなく、そして
飾ることなく、
綴られている
お手紙でした…

 

イケメン戦国 謙信 感想 #7

【#7前半 あらすじ】
謙信「出立は三日後となる。
その前に、叶えてほしい
望みはあるか?」
戦に出るという謙信様に
問いかけられ、春日山城を
見て回りたいとお願い
すると……
謙信「お前さえよければ、
今すぐにでも案内してやる」
謙信様とともに城内を
歩いていると、家臣たちが
ざわめき始めて―…?

*2周目以降、第2話:彼目線あり
戦に行くということを
彼女に告げる謙信様。

不安に揺れる眼差しを
見て、無性に胸がざわつきます。

『俺たちの道は一生、
交わることはない。
それで良いはずだ』

 
自分に言い聞かせるように、
自分の気持ちに蓋をするように
話を終わらせようとする
彼でした…。

 
出立の前に、
春日山城を案内して欲しい
という彼女の望み。

『望むなら叶えてやりたいが…
今は時期が悪い』

 
戦を控えた城内の空気に
彼女が不愉快な気持ちになる
のでは…という、
彼の配慮と気遣いが…
これまた、良いですねー!

彼目線では、
真っ直ぐで素直な気持ちを
持つ彼の心に触れられますよ♪

 
「いいか、けして俺から
離れるな」

言いつけを破れば仕置きを
する…と告げると、

慌てて返事をする彼女に

『良し。一安心だ』

こういう、ちょっぴり
可愛い心の声の
一面にも…
萌えますね…(^_^;

 
案内中、
広間で、幸村と信玄に遭遇
してしまい…

『……しまった』

何事もなかったように、
襖を閉めようとすると、、

信玄様が素早く片足を
差し込んで、
襖をこじ開けますw

『こいつ…。
こういう時の行動が異常に
素早いのはなぜだ』

相変わらずの、2人のやり取り
にも笑えました~(^-^*)

謙信様のツッコミも早いです!

彼女に図星を言い当てられた
時に、黙ってしまう
謙信様の反応も
良いですね~☆

そして、ちょいちょい
可愛い……(*’-‘)フフ

自覚の無い嫉妬も
でてきます…!

 

【#7後半 あらすじ】
膝枕をしていると、
まどろむ猫のように
切れ長の目を細めた謙信様が
微笑む。
(ずっとこのままで、
いられたらいいのに)
愛しい思いを心に抱き、
幸せなひと時を過ごして
いたけれど……
「今朝方、織田信長より
書状が届いておりました」
平穏な時間は、いつまでも
続くことはなく―…

謙信様に膝枕です♪(^-^*)

『これは、思った以上に
ドキドキする…』

「悪くない心地だ」

彼女を見上げる彼の瞳が
どことなく和らいだ。

 
くてんと預けられた首、
少しだけ丸まった背…

無防備な彼の姿
何もかもに
胸が締め付けられますー><

『何これ……。
どうしようもなさすぎて
逃げたい』

↑姫の声

 
これは……
破壊力ありすぎ…(^_^;
ドキドキしすぎて、
わたしなら、逃げたかも?w
(いや、逃げませんが…w)

膝枕をしながらの、
穏やかな会話。

とっても優しくて、
むず痒くなるような時間
でしたよ~♪

軍神たる、
孤高の道を突き進む
彼の考えも
聞くことができました…(‘-‘*)

ついつい、彼の髪を撫でたく
なる気持ちも
良くわかります♥ウン

 
『……好きだなぁ』

↑これ!
このタイミングでの
彼女の、この心の声!

溢れ出てくる、感じ…。

わたしも、好き!
って主人公に共感できる
感じが…

イケメン戦国のストーリーは、
どの彼もそうですが、
読んでいる側が
ちゃんと徐々に気持ちが
入ってきて。。

ほんとうにしっかり
シナリオに手をかけてくれて
いるのがわかりますね~
(*´∀`*)
(本編配信遅いのも、仕方がないのかも…きっと時間をかけて吟味してくれているのだろうな~って思います…)
(時々、気持ちが全然追いついていかないゲームもありますが、戦国は安心の良質シナですね~♪)

 
「謙信は戦火の中でしか
生きられない。
君はそれでもあの男が好きか?」

信玄様に、あっさり
思いを言われてしまいます。

それに対して、
はっきり返答をする
彼女は、潔かったです!(^-^*)

 

イケメン戦国 謙信 感想 #8

【#8前半 あらすじ】
戦場から戻った謙信様に、
離れるまでは、少しでも長く
同じ時を過ごしたいと話す。
謙信「離れるというのは、
どこへ行く気だ」
途端に顔色を変えた謙信様に
迫られて、乱される―…。
謙信「お前をどこかに
逃がす気はない。
これからも、永遠に」

勝利の宴で、
逢えないと思っていたのに…

牢にお酒を持って現れた
彼の姿を見て、
心が躍りましたよー♪
\(・o・)/
(え・・?わたしが、ですw(^_^;)

 
『もっとたくさん来て欲しい…』
という本音も彼女から
ポロリと出てしまい……

彼との関係の歪さを
あらためて思い知らされます。
(・_・、)

 
それでも、彼と二人で
酌み交わすお酒は、
またまた素敵なひと時です。

でも……

「謙信様と、たくさん思い出を
作りたいんです」

「離れる時に悔いが
残らないように」

現代に帰っても…ということを
考えて呟いた言葉に、

彼が思わぬ反応を!

 
「お前は――俺のものだ」
捕らえられ、押し倒されて
しまいます…!

 
ヤンデレ発揮ですー!
(ひゃっほ~♪\(^O^)/)

 
はい、強引な謙信様が
登場ですよ~~

乱暴なキス…
(やっと来てくれた~待ってましたよ、あは。(^^;)

「なんで、こんなこと、
するんですか?」

「――わからん」

彼女の涙を見て、
我に返る彼。。

「俺は、どうやら
お前を好いているようだ」

「こうして理性の歯止めが
利かなくなるくらいには、
恋情に溺れている」

↑こういう言い回しも…
好きだし、はっきり
包み隠さず言ってくれる
ところも、良い~~♥
( ´艸`)

図らずもこういう形で、
やっと、彼は
蓋をしていた
自分の気持ちを、
認めることとなりました。

 
☆プレミア ストーリー「咎めの口づけ」

「その涙の一滴さえも、
お前は俺のものだ」
感情の一片(ひとひら)まで
奪われて…
「……離れるな」
それが命令か懇願かも
わからないままに、
すべてを捧げる夜が訪れる。

「好きです、謙信様」

『ああ、言ってしまった』

「忘れろ」と言われ、
彼女も思わず言葉に出して
告白してしまいます…。

ここのシーンは、
二人とも自分たちの想いを
互いにぶちまけあって…

大変、盛り上がりを
みせるシーンです(*´∀`*)

詳しい感想は
控えます~
じっくり楽しんでください☆
*
ノーマルストでも、
かなり楽しめるのですが、

後でゆっくりと
何度でも読み返せるのが
プレミアの良いところ♪
(欲をいえば…もうひとこえ、、もうちょい見せて~って感じもありました…(^_^;でも、これ以上だとR18に引っかかるか~)

 

【#8後半 あらすじ】
ひとつに溶け合った後、
謙信様から聞かされる過去の
秘密……
謙信「俺と関わらなければ、
不幸になることはなかった
だろうに」
大切な人を失った哀しみを
抱える謙信様に、胸が痛む。
謙信「喪うならば愛さないと、
決めていたのにな……
もう、手遅れだ」

謙信様の胸の中で、
朝を迎えます…♪

気だるげに囁かれ、
なかなか離してくれない
彼…(きゃー。)

一緒に朝を迎えたことを
隠した方がよいのではと、
家臣の人に気を遣う彼女に
対し、
堂々とした態度の彼…!

心地よい~~~
(^-^*)

 
謙信様は、
過去の伊勢姫との出来事を
すべて話してくれました。

伊勢姫との関係のお話は、
過去とはいえ、
やっぱり、どうにも
やきもちを焼いてしまい
ますね~(^^ゞ

とても真面目で、
一途すぎて、変な形の
情愛に…

ある意味、不器用な
彼のことがわかりました。

 
『謙信様の愛し方は異常だ』

 
そんな彼に、
惹かれてしまう彼女の
気持ちにも共感できます…
(・_・、)

 
すべてを話してくれた
彼に、彼女も隠していた
秘密を打ち明けました。

 
「五百年先の世まで
お前を追いかける手間が省けた」

ひゃあ~~
痺れるセリフ……
言われたい…(いや、言わせてみたい…w)

「何としても五百年後に
たどり着き、
お前を取り戻す」

!!
どうしますか!
こんなん言われて堕ちない
姫様いるのだろうか。。(^_^;
もう、腰砕けになりますw

 
戦がない世界だと言うことを
伝えると…

「…! 馬鹿な」

この反応も、
か、可愛い…(^_^;

「何てつまらない世の中
なのだ、退屈で死んでしまう」
不貞腐れ、膝を抱えて座る彼。。

( ´艸`)~~~♪

 
☆城がちゃプレミア「檻の中の猛獣」

戦から帰った後、牢の中で
2人だけの戦勝祝いの酒盛りを
するシーンの彼目線ストーリー。

彼女から『離れる』という
何気ないワードを
聞いた時の、彼の心の中は…

『――そんなことは許さない』

激しい衝動が巻き起こりました。

己の中の何かが
壊れそうに軋むのを自分で
感じ…
警告が出ている
様子がわかりました…。

大きく、
狂おしいほどの、
感情です~~><

そして、ようやく
自分のその感情の意味を
受け入れることになります。。

『許せ――』

『こんなにも
お前を愛してしまった』

彼の心の中で巻き起こった
気持ちの揺れ動きが

ひじょ~に良くわかって…
キュン…とくる部分も。。

城がちゃの
プレミアストは、
どれもとっても良いので、
頑張ってすべてGETした方が
よいですよ~♪(^-^*)

試練のプレが、無理でも
こちらは無料でも読むことが
できるので、出るまで
粘りましょ☆

 

イケメン戦国 謙信 感想 #9

【#9前半 あらすじ】
春日山城の面々に、
謙信様と恋仲になったことを
報告する。
信玄「今年一番の悪い報せだな」
からかいつつも、受け入れて
くれる武将たち。
謙信「――やはり自由にさせて
こそ、お前は輝く女なのだな」
自由を許された私が、
織田軍に文を送りたいと
謙信様に相談すると……?

”恋仲になった”
宣言を皆の前で
いきなり
堂々とする、謙信様w( ´艸`)

その爆弾発言に、
家臣たち含め、
信玄様、幸村は驚きます。
(とはいえ、信玄様は予想していたのか、いつもの余裕の返しでしたw)

それでも、2人に対して
温かく、優しい皆でした☆

 
側近の佐助君には、謙信様から
事前に伝えていましたが、
この二人のやり取りも
お決まりで…笑えましたよ~
(^_^;

謙信様は、ほんと
佐助君のことも
大好きなんですね♪(*’-‘)フフ

部下愛が、過激な謙信様でした。

 
安土にお手紙を出したい…
という彼女の希望に、
きっと多分、
かなり心配なんだろうけれど、
彼は快く了承してくれましたよ♪

 

【#9後半 あらすじ】
謙信「……その手の傷は、
どうした」
過剰なくらい怪我をとがめる
謙信様が、手当をしてくれて…
(それだけ大事にしてもらってる
ってことだよね)
優しさにときめいていたけれど、
謙信様の執着は思っていたより
深く、暗く―…
謙信「あの花ならすべて
刈り取らせた」

夜着に着替えをしながら、
背中を向けたまま話しかける
様子や、寝支度を促し、
布団に迎え入れる
言葉も、とても自然で、
ほんとうに良い雰囲気の
2人でしたよ~♪(*´∀`*)

*

だけれど、彼の心の中に
残っている何かは、
まだまだ重く……

*
夜中に、部屋を抜け出し
独り盃を傾けていると…
信玄様が。。

信玄様は、謙信様のことを
ほんとに良く
わかっていますね~

良き、ライバルであり
理解者でもありますね(^-^*)☆

 
「他の者に傷つけられる
くらいなら
――いっそ自分が傷つけたい
と思う時すらある」

「初めて知った。
――愛するということは
幸福な地獄なのだと」

 
彼の病み度は、
とても深いようでした…。

 

イケメン戦国 謙信 感想 #10

信玄「今を持って、武田と
上杉の同盟は解消だ」
謙信様と私の関係を想って、
上杉が織田と同盟を組むことを
容認する信玄様。
謙信「いずれ戦場で会おう。
……死ぬなよ」
迷いと希望を抱えながら、
別れの日が訪れて……
(いつかまた、こんなふうに
笑いあえるといいな)

彼の深く暗い心の中にある
何かに気づき始めた彼女は、

過去の傷に寄り添いたいと
いう思いから、
信玄様に伊勢姫のことを
聞きにいきます。

信玄様の温かい優しさにも
触れられましたよ~(・_・、)

 
謙信様と信玄様。
お互いの行動や気持ちを
尊重し、気遣いながら、
バランスの良い関係を
保っているのも
深い絆があるせいでしょうか…
(pωq)

 
「今を持って、武田と
上杉の同盟は解消だ」

信玄様の優しさから
出た言葉でした。

それを受け入れる謙信様も、
お互いの思惑をすべて
理解している様子も、
この2人の大人なやり取りは
少し胸が苦しくなるような
展開でした。

 
同盟の挨拶に安土から
訪れたのは三成君。

久しぶりに会う三成君は、
とても堂々としていました♪

ほんの一時でしたが、
嬉しそうでしたよ(三成君が^^)

頭の中でいろんなことを
瞬時に計算して、
我慢しているような様子が、、
ちょっぴり切なかった…。。

 
☆プレミア ストーリー「背中の爪痕」

「…足りない。
俺の方がはるかに、
お前を愛している」
深くまで乱されて、
背中に爪を立てる。
(いっそ、痕が残ってしまえば
いい)
(これだけ謙信様を求めてる、
証だから)

安土からの贈り物の反物を
身につける姿を想像(妄想?)
して、嫉妬する彼…w

でも、そういう細かい気持ちも
彼は隠しません~(^_^;

プレミアストは、
部屋に戻ってからの
濃厚なシーン…♥

謙信様のSっぷりも、
ちょっぴり…( ´艸`)

も~意地悪さが素敵ですw

深くまで乱されて、
彼の背中に爪を立てる。

『いっそ、痕が残って
しまえばいい』

『これだけ謙信様を求めてる
証だから』

 

【#10後半 あらすじ】
謙信様の口から明かされる、
伊勢姫との過去。
謙信「お前の幸福のためならば
俺は変わっていける
気がするのだ」
新しい明日へ一歩ずつ歩んで
いける。
そう、思っていたのに……
男「悪く思うな。これも
――我らが復習を遂げるため」
霞む視界の中で、
愛しい人の声が響いて―…

「伊勢姫は……謙信様にとって
どんな方でしたか?」

散々に熱を注がれたあと、
迷ったあげく、ずっと
聞きたかった質問をします。

う~ん、これは
なかなかに勇気のいる問い
だと思う~~(^_^;
(主人公ちゃん、頑張ったなぁ~~)

主人公が過去の影に対して
嫉妬する気持ちも
良~くわかります。

彼は、あの時芽生えていたのが
情なのか恋なのか
わからない…と言っていた
けれど、、

 
何よりも大切な存在だった。

と言い切れるくらいなので…

きっと心から愛していたんで
しょうね~(・_・、)

彼をこれほどまでに
執着させるモノなんですもん~

 
それでも、すべてを
とても正直に話してくれて、
そして彼女の気持ちにも
真摯に向き合ってくれる。

「もう、ひとりで不安を
ためこまないでください」

互いに思いやる心を交わし
ました。(*´∀`*)

*

だけれど……

束の間の幸せをかみしめる中、

 
ぎらり、と刃が彼女に
襲いかかります…!!(゚Д゚)

焼けるような熱さを感じながら…

『大丈夫って、
安心させてあげなきゃ』


自分が傷つけられながらも
こう思う気持ちは…
彼のことをどれだけ大切に
思っているのかが……
わかります…(・_・、)

彼の歪んだ顔を見ながら彼女は
意識を手放してしまいました><

 
「手当をして一命を
取り留めましたが……
よく手加減をしましたね」

↑これは、佐助君の一言。

謙信様が激情して
彼女を襲った相手に斬りかかった
ことに対してのセリフです。

素性が割り出すために、
ギリギリのところで
とどまった彼。。

瞬時に判断して行動を抑える
謙信様は、やっぱい凄い(..;)

*

そして、彼は
ある決断をします…!

「お前に別れを告げに来た」

 
「これより俺は修羅となろう」

 
イケメン戦国 謙信 感想#1-5

 
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イケメン戦国 謙信 感想#1-5

イケメン戦国 謙信様の感想
1~5話まで♪

他の武将たちでは、
みなさんの
Twitterでの感想をピックアップ
していたのですが、、

謙信様は、わたしの独断と
偏見で、感想を
だらだら~~っと
書いていきます…
(そのうち、他メンバーもぼちぼち感想していきます♪)

プレスト&城がちゃも全コンプ
していますので、
ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いです~(^^ )

 

イケメン戦国 謙信 感想 #1

次のタイムスリップまで
安土城で過ごすことになった
主人公。

三ヶ月を乗り切るためにも
なんとか皆と打ち解けたい…
と思うも、なかなか馴染めず…。

そんな中、三成くんは
第1話から、とても優しく
ほっとする存在でしたよ~♪
^^

城下にある食事処に入った
主人公は、理不尽で暴力的な
な浪人たちから
お店の主人を助け、
たくましく(?)口答えして
しまいます…!

そこに現れたのは…
(もちろん)謙信様!

彼のちょっと行き過ぎな
くらいの対応と、
冷酷さに周りの雰囲気が
ピリッとなったような感じが
しました…

 
でも、何故か全然怖さは
なくて、むしろ
正当性が心地よかった♪

 
お礼を言おうとした主人公にも
華麗にスルー!
こういう細かい描写も
良いですねー☆

女性が眼中にないような…
あえて遠ざけているような…?
感じがしましたよ(‘-‘*)

 

【#1後半 あらすじ】
戦いの中でしか生を実感できない
という謙信様の生き方が
危うく思えて……
「戦以外に、楽しいことは
たくさんあると思います」
謙信「お前は何を言っている」
わかり合えないまま別れる
ふたり。
数日後、安土城下で食事処を
荒らしていた浪人たちと
再会してしまい―…!?

浪人に絡まれる主人公を
たまたま助けることになった
謙信様。

浪人たちを
見逃してしまったが故、
また主人公を巻き込んでしまった
という、負い目もあり…
2度彼女を救うことになります。

浪人たちを相手にする彼は、
圧倒的な強さでした!

 
「あなたにも、亡くしたら
哀しいと思う人がいるんじゃ
ないですか?」

「――俺にそんな者はいない」

 
孤独と切なさが入り混じった
瞳に、心が絞めつけられ
ますね~><

早くも、謙信様の魅力が爆発
している1話でした…。

 
座り込んでいる主人公に
さりげなく、手をかして
くれたり、
一緒に歩く速度を
緩めてくれたりする

とても、さりげな~く
してくれる行動、
彼の優しさも見られますよー

 
飄々として、
どこかとぼけた感じの
佐助くんも、
相変わらずで良かったです♪^^

☆スチル
「月は刃を研ぎ澄ます」
↑スチル…格好いい。。構図も素敵♪

 

イケメン戦国 謙信 感想 #2

【#2前半 あらすじ】
謙信「……お前と話していると、
調子が狂う」
不意に謙信様がみせた笑顔に、
どうしようもなく心が震えて…
(こんなに純粋な笑い方を
する人がったんだ)
少しだけ打ち解けた
ふたりの目に、儚い蛍の光が
映り込み……?

*2周目以降、第2話:彼目線あり

脅しのつもりで向けた刀も、
彼女には、あまり通用せず;

根本的に考え方が違うという
ことに気づき、

ちょっと戸惑う、彼の心情も
良かったです^^

 
そして、責任感の強さと、
彼の真面目な部分、

出てくる言葉の数々が、
理路整然としていて
頭の良さも感じられましたよ♪

 
深入りしないように、
心の中で、自分を律する姿も
彼目線を読むと、
心情がわかるので、
2周目はぜひ、彼目線で!(‘-‘*)

 
謙信様の過去にとって
重要な
『伊勢姫』
の名が、早々に登場
していましたね♪

 
そして、早くも、お互いが
惹かれ始める様子と、

本人自覚無しの
彼の嫉妬っぷりも
ちょっぴり出てきますよ…
(*´∪`*)☆

 
2話で、
初めて主人公の名前を
無意識に呼んだ時の、
シチュエーションも
良かったです(*’-‘)フフ♪
(お決まりといえば、お決まりだけど…やっぱりキュンと来ます…)

彼と一緒に見た
儚げな光を放つ幻想的な蛍も
素敵でした☆

 

【#2後半 あらすじ】
秀吉「本能寺で御館様を助けてくれて、ありがとな」
謙信様の言葉を受け手、自分らしく振る舞うことで織田軍の面々と打ち解けることになる。
謙信「何だ。また、お前か」
城下で再会した謙信様に、
お礼を兼ねてご飯をごちそう
したいと話すけれど……?

最初は、なかなか
打ち解けられずにいた、
織田軍の面々とも
謙信様のアドバイスのおかげで
少し距離が縮まります。

 
(謙信様が言ってくれたみたいに
乱世だからこそ自由に生きよう)

主人公らしく、振る舞うことで
居場所もできてきましたよ^^

 
城下で再び謙信様と出会った
主人公。

「次から歩くたびに
狼煙でもあげて存在を
知らせておけ」

↑謙信様は、たびたび
こういうことを真顔で
言うところも好きですw

 
そして、主人公は
「幻の地酒」ネタに
謙信様を誘い出すことに成功
しましたよ~♪

 
☆プレミア ストーリー「不思議な熱」

頬にかかる髪を払いのけられ、
触れられる。
彼の瞳にくすぶり始めた熱が
身体中に回って……
「今日の酒は、やけに回る」
濡れた唇に胸がさわめき―――
この酔いはまだ、覚めない。

「幻の地酒」を求めて
訪れたのは一軒の茶屋。

2人でゆっくりとお酒嗜む
素敵な時間が流れ…

遅くなる前に、帰らないと
いけないけれど、
燃えるような空を見上げながら
わけもなく寂しくなりました。

 
「その純粋さが――
いつかお前の身を滅ぼすかも
しれんな」

 
ゆるやかに伸ばされた彼の手に、
鼓動がうるさく高鳴って…?

お互いの気持ちが、
無意識のうちに、早くも
少しずつ変化していっている
ような…

 
穏やかな、とっても
良い雰囲気のひとときを
過ごせましたよ~(*´∀`*)

 

イケメン戦国 謙信 感想 #3

【#3前半 あらすじ】
三成「軍術の天才、上杉謙信に
後れを取らないようにたくさん
学ばなくては」
三成くんが何気なく口にした
名前に、ドキリと鼓動がはねる。
一見、穏やかな日常の間にも、
戦火は静かにくすぶり
始めていて……
信長「上杉謙信と戦をする」

織田軍の世話になっている
ということを謙信様に
隠しているのが、だんだんと
辛くなってきます。

 
ほんとうは、もっと彼のことが
知りたいし、距離を縮めたい…

主人公の気持ちが、
とても良くわかります…(^_^;

 
さりげなく、しっかり
送ってくれるところや、

戦火になるかもしれない
安土にいることを
心配する謙信様の優しさが
身に沁みました~~(*´∀`*)

 
「息災でいろ」
  ↑
彼のこういうセリフも
好きです…♥

 
安土城では、
光秀さんの意地悪さも、
ちょっぴり見え隠れしましたよ♪
(≧∀≦)

三成くんの、
絶望的な不器用っぷりも登場!w

 

【#3後半 あらすじ】
(ついに、始まるんだ。
織田軍と武田・上杉軍の戦が)
信長様の命により、
戦に同行することが決まり……
謙信「死の淵に立たされて尚、
この命は対戦のために蘇った」
戦場で見る謙信様の姿を
恐ろしく感じる。
そんな中、落馬して戦場の
真っただ中に取り残されて
しまい―…!?

とうとう開戦の火蓋が
切られ、何故か主人公も
同行することに……
(いつも思うのですが、どうして姫を戦場の真っ只中に連れて行くのか不思議;;…足手まといにしかならんのでは…w(^_^;)

先頭で指揮を自ら執る
謙信様は、部下たちを鼓舞し、
まさにカリスマの軍神でした。

 
姫の傍らにいた三成くんの
戦術と頭脳も、なかなか聡く
素早い指示が、素敵ですよ~☆

 
落馬した彼女に、
手を差し伸べた謙信様……。

 
だけど、いつもと違う
戦闘狂の姿を、とっさに怖いと
感じてしまい躊躇しますが、、

 
彼の優しい眼差しと、
仕草や行動は…
紳士的で高貴さ満載です~~;

 
馬の後ろに乗せてもらい、
しっかりと背中にしがみつくと
安心感が訪れますー!
(力を込めて、全力でしがみつきたい~!w)

 
そんな中、
伝令から、信長様とかちあった隊
が被害を受けたという報告が…

 
仲間を庇い、燃え盛る支城に
ひとり残った佐助は、
おそらく、もう……(゚ロ゚)

という伝令に、

謙信様は、激昂します…。

 

イケメン戦国 謙信 感想 #4

【#4前半 あらすじ】
謙信「果たして奴らを
何人殺せば、佐助の命の贖に
なるか」
佐助戦死の報せを受けて、
ほの暗い闇の中に身を投じる
謙信を引き止める。
(この人を……
私は放っておけない)
心細さを埋めるように、互いの
手を強く握りあって―…?

恐ろしいほどの激情が宿る瞳。

 
いつも何事にも冷めている姿とも
戦の時の暗い愉悦に満ちた姿とも
違う、

彼の触れたら火傷しそうなほどの
むき出しの感情…。

 
爪が食い込むほど握った拳
からは血が滴り落ち…

だけれど、それは、
ほんの一瞬のできごとでした。

 
うって変わって、
光が失った硝子玉のような瞳。

虚無という言葉がぴったりな
どこか壊れている彼に
どうしても放っておく
ことができない…
↑うん、、放っておけない、この気持ち、よ~くわかります…><

 
「謙信様が泣かないから、
私が代わりに泣いてあげて
いるんです」

 
この4話は、
彼が、どれほど佐助のことを
思っていたのかが、
痛いほどわかるシーンでした。
前半の中では、
4~5話にかけてが、
かなり盛り上がる
ところでもあると思うので、
ぜひ、じっくり
堪能してください!

 
彼の危うさと
孤独さが混じったような、
なんとも言えない切なさが
伝わってくる場面に…
ギュッとなります…(・_・、)

惹きつけられますね~!

細かい部分ですが、、彼の手を握った時についてしまった血を、懐から取り出した清潔な手拭いで、丁寧に拭き取ってくれる仕草にも…キュンでした~( ̄。 ̄;)

ちょっとだけ謙信様との
距離が近づいたような
シチュエーションの中、、

現れたのは……?

 

【#4後半 あらすじ】
佐助の報告で、信長暗殺を
企てた人物が顕如だと知る。
顕如の敵襲に備え、戦略的撤退
を決断をする織田軍。
謙信「顕如め……。
愉しい戦を邪魔しおって」
一方、信長たちは彼女が
謙信とともにいるという情報を
得て……?!

 
「斬る」

 
言葉と同時に抜刀…(^_^;

 
ひょっこり、現れた佐助に
容赦ない言葉と対応をしてくる
彼の行動は、
愛情がこもって見えましたよ~

 
「お前が俺の命もなく、
勝手に死ぬからだ」

↑なんか、可愛いです…;

 
これでも、きっと
佐助君が生きていたことが
すご~~く
嬉しかったんでしょうね~^^

深い深い愛を感じました。
(*’-‘)フフ♪

それと…
謙信様の傍に、
佐助君がいてくれて
良かったです…(^-^*)

 
そして、
佐助君と主人公が親しげに
会話している様子に、
ちょっぴり嫉妬する場面も…

 
謙信様って
そういう想いや、
彼女に助けられた感謝の
気持ちを包み隠さず
はっきり
言葉にしてくれるんですよね~
う~ん、、惚れる…(つω`*)

 
☆城がちゃプレミア「消えた雑音」

4話の佐助がやられた…?
という報告後のシーンの
彼目線ストーリーです。

このストーリーは、
ぜひぜひガチャで
GETしてください♪

 
激昂→冷静
になった時の彼の気持ちが
良くわかる場面です(‘-‘*)

 
(佐助は死んだ。俺のせいだ)

 
謙信様は、あの時、
こんなことを考えていたんだ~?
とわかって…

切なくて、哀しくて…
キュンとなりました(・_・、)

 
(何だこの感情は)

 
身の内側に
湧きおこった感情に戸惑って
いる彼と、

真っ直ぐな想いも
見ることができました。

 
(――この女に触れたい)

罪悪感と優越。
ほんとうに紙一重な
人でした。

そして、異常なくらいの
責任感の強さは……

ちょっぴり
お茶目でしたよ^^

 

イケメン戦国 謙信 感想 #5

【#5前半 あらすじ】
謙信「……もし越後に来ると
言うなら、住まいの世話を
してやっても構わない」
謙信様に隠し事をしたまま、
一緒にいくことは出来ないと
断るけれど……
謙信「馬鹿な……
退却しているはずの織田軍が
なぜ向かってくる」
助けに来た三成くんの発言で、
織田軍の世話役であることが
謙信様に知られてしまい―…!?

*2周目以降、第5話:彼目線あり

佐助君と謙信様のやりとりが
笑えました~^^
佐助君、飄々としながら、
けっこう謙信様にぶっ込んでくる
とことが、ほんとに…
いい味出してる!!

 
彼女と離れることに、
寂しさを感じ始める彼…。

戦火から、遠ざけたいという
気持ちも真っ直ぐですね~

 
『越後に…』

 
というセリフが出た時は、
もう、心を鷲づかみに
されましたね~~w

 
彼女は、即決、断ってしまい
ましたが…(^_^;
(なんて、勿体ないことを!いや~~わたしなら、嬉しくて、舞い上がって「はい!」って言ってしまうかも~w)

そして、
不機嫌になる彼も、可愛い…;

*
三成くん、登場です~!

(ああ、そうか)
(やはりこの男を殺そう)

 
彼目線ならではの、
彼の心の中で渦巻く気持ち。
極端すぎるほど、偏っている
けれど、この危うさが
なんとも言えない…です!

彼女を渡して欲しいという
三成の言葉に…

 
「――断る」

 
はっきり言い切る、彼が…

超~潔よくて!

萌え度、半端ないですーー!w

 
三成くんとの、戦闘シーンも
良いですよ~~!

三成くんも、格好いい!ウン。
(*^ー゚)♪

 
『姫鶴一文字はお前の
思考より速く走るぞ』

 
名言でました☆

何、このセリフ~~!?
格好良すぎるでしょー!
って思っちゃいました(^_^;

 
「軍神、上杉謙信――
どうぞ討ち死にのお覚悟を」

「死に急ぐか、よかろう」

 
この辺の、セリフの応酬合戦
もぜひぜひ、じっくり堪能
してください~~!!

 

【#5後半 あらすじ】
謙信「俺は、最初からあの女に
咎があることを願っていた
のかもしれん」
牢の中に閉じ込めておきながら、
部下を通じて手厚い扱いを
する謙信。
「……もう一度、
謙信様とお話できないかな」
願いを聞いた幸村と佐助は、
どうにかして謙信を牢に
連れて来ようと頭を
悩ますけれど……?

このあたりから、
謙信様の間違った方向への
病み度具合が見えてきます~

 
「謙信様も本当はわかってる
んじゃないですか?
彼女が真実を言えなかった理由」

 
頭の良い謙信様は、きっと
わかっていたでしょうね~

それでも、自分の元に
閉じ込めておかずにいられない…

 
「――閉じ込めておくに足る、
理由があればいいと」

歪んだ愛の片鱗が見えました。

 
牢で、佐助君と幸村の
楽しそうな軽快なやり取りや
仲の良さも、しっかり
見せつけられましたよ~w
牢の外へ出ても、それは続いて
いましたね…(^_^;

*

謙信様のストーリーは、
最初の方から、けっこう
読み応えがあり、
進み方も早いです!

謙信様から紡ぎ出される言葉や
心のセリフは…

とても綺麗な言葉遣いで、
聞いていて、
心地よさがあります。

内容は、けっこう
鋭く怖ろしいことを
言っててたりも
するんですけどね(^_^;

 
仕草も威厳さと優雅さが
漂っていているような
感じがして…素敵…!
(って、序盤から、こんなにベタ褒めしちゃっていいんでしょうか…(^^ゞ)

 

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・謙信
・上杉謙信
・ヤンデレ
・軍神
・おやすみ
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イケメン戦国 謙信 感想まとめ

上杉謙信

イケメン戦国 謙信様の感想は?

ちょっぴりネタバレ含みますので、
ご注意を~(^-^*)

イケメン戦国 謙信の特徴

圧倒的なカリスマをもつ
軍神と呼ばれる男。
無類の戦好きで、
自らの勝利を疑わない。

 
こちらもどうぞ!
イケメン戦国 キャラ選択のポイント!
イケメン戦国 謙信の紹介
イケメン戦国 謙信ストーリー(あらすじ)紹介

 

イケメン戦国 謙信の感想

momo調べのランキングページのコメント

皆さま、たくさんのコメント
いつもありがとうございます♪

☆もう謙信さましか見えない!イケ戦最高に好き(^o^)/

☆病んでる愛が止まらない

☆家康も大好きなのですが、やっぱり謙信様にゾッコンです(><*)

☆とにかくかっこいい‼全てが好き‼ヤンデレ主義

☆時々真顔で言うギャグが好き。謙信様はユーモアセンスもおありです。

☆謙信様は私の好みドストレートです!!

☆実在する上杉謙信の崇拝者です(笑)この方以外に興味がありません(笑)

ランキングはこちら
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イケメン戦国 謙信本編ストーリー感想

わたしの個人的な感想です~(‘-‘*)
(偏ってたらごめんなさい)

イケメン戦国 謙信 感想#1-5

イケメン戦国 謙信 感想#6-10

イケメン戦国 謙信 感想#情熱

イケメン戦国 謙信 感想#幸福

 
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