イケメン戦国 謙信様の感想
『幸福な恋ルート』
ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いので
すっ飛ばしてくださいね~(^^ )
⇒イケメン戦国 謙信 感想#1-5
⇒イケメン戦国 謙信 感想#6-10
⇒イケメン戦国 謙信 感想 #情熱
イケメン戦国 謙信 感想 幸福#11
彼を哀しみから救うための
戦いが始まる。
冷たい戦場の夜、
運命を乗り越えて――。
「俺が勝てない相手は、
お前だけだ」
何度でもその身体を抱きしめて…
ありあまるほどの幸せで
過去を塗り替えていく―…
「これより俺は修羅となろう」
二度と逢えなくても、
触れられなくても良い…
と決心した彼…。
すべてを壊す戦いが
始まってしまいます。(・_・、)
「来るのが遅くなってごめん」
越後の奥の山城に
閉じ込められた彼女の
元に訪れたのは……?
頭上から、聞き慣れた声が
聞こえてきましたよ~~(^-^*)
佐助君に連れられて、
天井裏から脱出成功!
佐助君の優しい気遣いも
ちらほら…( ´艸`)
「俺と一緒に謙信様に
謀反を起こさないか?」
↑爆弾発言でした~~(^_^;
話の内容は、
かなり重要で重いものにも
かかわらず、
2人のやりとりは、
お茶目で、ちょっとクスッと
なってしまいました(*´∀`*)
これも、佐助君の
キャラクターの
なせる技ですね~~w
でも、彼が、ちゃ~んと、
謙信様のことを深く思って
いることも伝わりました。
一方、戦場にいる謙信様の
元に現れたのは……?
「ずいぶん荒れた戦い方を
してるって聞いたぞ」
こちらも、頼もしい
強力な助っ人が仲間入り
しましたよ~♪(*^ー゚)
信長「貴様の腑抜けた顔を
見るのを待ち構えていたぞ」
久しぶりに再会した織田軍の
武将たちから、謙信様に対する
想いを聞かれ……
愛し続ける覚悟を告げる。
そんな中、顕如が上杉軍に
夜襲を仕掛けたという
報せが入る―…!
(謙信様は無事なの?)
「お待たせいたしました」
戦場へ向かう
佐助君と主人公の元に
お迎えに来たのは、
意外な人物…!
うわっ(゚ロ゚)。
ちょっとビックリしましたw
佐助君の間諜っぷりと、
手回しは、なかなかです~~!
「謙信様を極力傷つけずに
安土から撤退してもらう
ために…
俺は織田軍と手を組むことに
なった」
三成君の戦術家としての
才能発揮も、
なんだか、とーっても
楽しみになってきましたよ♪
「貴女です」
↑三成君のこのセリフ…
絶妙なタイミングと、素直さに
ちょっとグラッときそうに
なりましたーー(^_^;
この人、さらっと凄いこと
言う~~w
(天然も大概にしておくれ…w)
「三成さんは……
何というか意外とぐいぐい行く
タイプなんだろうか」
佐助君、鋭い!!
主人公は、違う方向に取った
みたいですが……(^_^;
「そうですね!謙信殿に
負けないように戦術を
練りましょう、佐助殿」
そして、それに輪をかけて
ズレている三成君…あは。(..;)
(三成君との恋も、大変そうだけど…かなり楽しみ♪♪)
三成君と佐助君の
会話も面白いので、
ここも楽しんでください♪
(*^ー゚)
(ここに家康さんがいたら、どうなっていたことか…w)
「謙信様以外の人を
主君と仰ぐ気にもなれないです」
信長様にヘッドハンティング
されそうになるも、
謙信様への忠誠心は
揺らがない佐助君でした(‘-‘*)
(ウン、素敵♪)
「貴様も同じ意見か?」
信長様に聞かれるも、
それに答える前に……
「――私は反対です」
ほんと、見かけによらず
ぐいぐい来るわ~
この人…(゚Д゚)!
三成くん…
(う…カッコいいかも……天然だけれど、隠れ肉食だよね…?( ̄。 ̄;))
イケメン戦国 謙信 感想 幸福#12
謙信「俺は進むしかないのだ。
止まれば過去がのしかかって
くる」
進軍を続ける謙信様を
迎え撃つため、綿密に作戦を
練る織田軍。
三成「――これでようやく
あなたに一矢報いることが
できる」
謙信様の戦意を削ぐために、
三成くんが考えた秘策とは…?
「難しい状況ですが、
安土で戦うことの利点を
最大限生かします」
戦略家、石田三成の本領発揮
です…!!
「勝算はあります。
皆さんのお力を貸してください」
うーん。。魅力的でした♪
(^-^*)
「策に溺れたな、石田三成」
謙信様の頭脳も……
素敵すぎて…困る(^_^;
どちらの気持ちも、
真剣で、切なくて…
互いが、ぶつかり合う
頭脳戦&戦闘シーン!
「今こそ――策は成った」
ここも、
見どころ&見応えが
ありますので、
じっくり堪能してください!!
謙信「この手で――お前を
傷つけろとでも言うのか」
こぼれ落ちた言葉には、
激しい葛藤が渦巻いていた。
(どうしよう……何て言葉を
かけたらいい?)
謙信「お前の頑固さは
知っているつもりだ。
最大限の譲歩をしてやる」
必死の交渉の末、謙信様が
ある提案をしてきて―…?
謙信様の心も身体も
はるか遠くに感じます…。
過去のしがらみよりも、
自分を見て欲しい…!
という彼女の切実な想い。
一方の謙信様は……
「俺を嫌うように仕向ければ、
それで済む」
「あの女に憎まれ、この胸が
張り裂けても良い」
……(^_^;
謙信様は、一筋縄じゃいかない
ご様子…w
(う~~ん、姫は、これからもなかなか苦労しそうねw)
そして、
二人きりの『会談』。
いつも、謙信様から
発せられる言葉は、
正直で嘘のない素直な言葉
でしたが、
この時ばかりは…
彼の口からついて出たのは、
真実とは、
ほど遠い言葉でした。。
けっこう、傷つくセリフ
ですね~~(・_・、)
嘘だとわかっていても、
言われたくない…T_T
そんなセリフと行動でした。。
彼女の、必死さと、体当たり
っぷりにも、じ~ん。。
ときます(T-T)
頑張れ姫!
「もう一度、お前に
触れてもいいのか?」
「俺の命、
受け取ってくれるな?」
にゃ~~あ!!
(゚∀゚)
☆城がちゃプレミア「いつか消える痕」
二人きりの会談場面の
彼目線ストーリーです。
彼がどういう思いで、
彼女に対し辛辣な言葉を
言ったのか…
この世で最も醜悪な嘘。
いつも正直で、真実しか
言わない謙信様の
つらさが良くわかります。
『……許せ』
『お願いだから、憎んでくれ』
「こうしてそばにいなければ、
あなたを抱きしめることが
できない」
彼女の心からの想いが
少しずつ、彼の心を
融かしていき。。
『俺は今、この女に縛られた』
殺風景な部屋の中に光が
溢れだしました…
謙信様が、笑ってくれて
良かった…!(^-^*)
イケメン戦国 謙信 感想 幸福#13
修羅の道を行こうとしていた
謙信様が、正気を取り戻し……
謙信「口づけの続きをするのは
すべてにけじめをつけた後だ」
織田軍との和睦を進め、
顕如を倒すための策を練る
ことに。
(すべてが終わったら謙信様と
一緒にいられる)
ふたりで過ごす日々を
勝ち取るため、最後の戦いが
始まる――!!
「以前の俺ならば焼けるような
衝動に襲われるまま、
ここでお前を抱いていた」
(いや~ん、わたしは、そういう謙信様も好きですww)
羽織をさりげなく掛けてくれる
ところも…優しい~~!
「…それまで、待っていて
くれるか?」
そして、織田軍との
和睦に向けて動き出しました。
織田軍との話し合いの場。
堂々と話し謙信様が、
いつもにも増してかっこよく
見えた。
↑これは、彼女の感想
うふふ( ´艸`)
「俺が軍神と評されるので
あれば、伴侶であるお前が
戦女神であっても問題ない」
こういうセリフを
皆の前で、さらっと
言ってくるのは、
反則でしょ~w(*´Д`*)
「うっかり主君に謀反を
起こしてしまいましたし…」
「誰かすぐに雇ってくれる人が
近くにいればいいんですけど」
「……ちょうど腕の良い忍びを
ひとり、探している城を
知っている」
謙信様と佐助君の
相変わらずの、やり取りも…
無事、お互い収まるところに
収まって、良かった♪(^-^*)
☆プレミア ストーリー「幸福に至る病」
もう哀しみの影は差さない。
「お前より美しいものを
俺は知らない」
燃えるような眼差しが
すべてを溶かして、
溢れるくらいに身も心も
満たされていく―…
「待たせたな」
両手を広げる謙信様に…
キュン☆(*´Д`*)
そして、広い胸板に
顔をうずめる主人公が
羨ましい~~w
(わたしもダッシュで飛び込んで、抱きしめ&抱きしめられたい~~!あは。(^_^;)
プレミアは、安土城下の
外れにある宿の一室に
連れ込まれwた後の
ラブラブな2人のストーリー
でした。
(明るいうちから、愛されましたよ~~(*´Д`*))
謙信様と越後に旅立つ前に、
安土城へ挨拶に向かう。
三成「越後へ行く貴女の記憶に
残るのが、笑顔の私であって
ほしい」
大切な思い出を胸に、春日山城
での新しい生活が始まり―…
謙信「俺は今、最上の幸福を
噛みしめている」
越後に旅立つ前に、
安土の皆に、挨拶をする彼女。
家康さんの、ツンデレっぷりが
良かったです~♪(^-^*)
「それは、恋ってやつじゃ
ないのか」
「恋?」
「私の心はもうあの方に
届かないけれど……」
「せめて、あの方の行く道が
幸せなものであれば良い」
秀吉さんとのやり取り
傷心三成君が……
切ない!!(・_・、)
越後に戻った2人。
信玄様の部屋を訪れた彼は…
「食え」
机にどっかり置いたのは、
山盛りの饅頭。
謙信様の、不器用な
表現(?)に、クスッと
きました( ´艸`)。。
戦場での信玄様の活躍への
説明を一生懸命する姿も
可愛い~~!
それに対応する、信玄様の
反応も素敵でしたよ☆
「これで良し」
廊下で突然、姫の唇を奪った
後の彼のセリフです。
(甘い物が苦手な彼の口直しだそうですw(^_^;)
正直で少し不器用な
謙信様の可愛さが
味わえましたよ~♪
『いつか刈り取られた花も…
きっとこの庭のどこかに種を
こぼした。
何にも脅かされることのない
幸福が、
ここにあった――…』
庭園を眺め、2人でお酒を
酌み交わしながらの、
ひと時は…
何にも代えがたく幸せな
光景でした(*´∀`*)
イケメン戦国 謙信 感想 幸福 #秘密END
謙信の『女嫌い』の噂を返上
しようとするけれど…?
ちょっとおかしな宴の成功
とともに芽生えたのは、
ささやかな嫉妬心。
「私も独占欲、
強くなっちゃったみたいです」
謙信「俺の愛がまだ足りて
いなかったとは心外だ。
お前が音を上げるまで
注いでやろう」
謙信様の腕が私を後ろから
抱きしめて―…
お針子仲間たちとの
井戸端会議(?)では、
謙信様が、威厳がありすぎて
緊張してしまう…
という噂が…。
そこで、信玄様のアドバイスに
より、宴を開くことに
なりました。
女性たちの会話は、
『誰派?』
から始まります(^_^;
彼女たち、また良く見ている!
(わかる~~)←わたしの声
側にいたら、話しに加わりたい
くらい…盛り上がりそうな
会話でした~w
そして、積極的に彼らに
話しかけているところも
凄い…(^^ゞ
幸村と佐助君の
返しが……悲しすぎるw
(合コンじゃ間違いなく、ひかれるぞ~~wこの2人が仲良しの理由が、今やっとわかった気がする…;;)
謙信様の側にはお酌を待つ
女性たちの行列が
できていました(^_^;
そんな中、
堂々と恋人扱いをする謙信様。
(姫が女性たちに嫌われちゃうんじゃないかと、少しヒヤヒヤしましたがw杞憂に終わったようです~いや、普通だったら、影で何かあってもおかしくないかも…あは。)
宴以降、謙信様に
『取り巻きの団体』が
できたことを幸村&信玄様から
知らされました。
彼女は、
ファンクラブができたことに
やきもちを焼いてしまい…
その態度に
「お前に嫌われたら、
この世が終わる」
いや~~ん、キュンセリフ
いただきました(*´Д`*)
しっかりゾッコンwセリフの
数々も言わせてしまう、
罪な彼女でしたよ~~♪
「両ルート恋度MAX特典」の
感想は、こちら
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イケメン戦国 謙信 攻略『情熱の恋ルート』
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