イケメン戦国 謙信様の感想
1~5話まで♪
他の武将たちでは、
みなさんの
Twitterでの感想をピックアップ
していたのですが、、
謙信様は、わたしの独断と
偏見で、感想を
だらだら~~っと
書いていきます…
(そのうち、他メンバーもぼちぼち感想していきます♪)
プレスト&城がちゃも全コンプ
していますので、
ネタバレしたくない方は、
読まない方が良いです~(^^ )
イケメン戦国 謙信 感想 #1
次のタイムスリップまで
安土城で過ごすことになった
主人公。
三ヶ月を乗り切るためにも
なんとか皆と打ち解けたい…
と思うも、なかなか馴染めず…。
そんな中、三成くんは
第1話から、とても優しく
ほっとする存在でしたよ~♪
^^
城下にある食事処に入った
主人公は、理不尽で暴力的な
な浪人たちから
お店の主人を助け、
たくましく(?)口答えして
しまいます…!
そこに現れたのは…
(もちろん)謙信様!
彼のちょっと行き過ぎな
くらいの対応と、
冷酷さに周りの雰囲気が
ピリッとなったような感じが
しました…
でも、何故か全然怖さは
なくて、むしろ
正当性が心地よかった♪
お礼を言おうとした主人公にも
華麗にスルー!
こういう細かい描写も
良いですねー☆
女性が眼中にないような…
あえて遠ざけているような…?
感じがしましたよ(‘-‘*)
【#1後半 あらすじ】
戦いの中でしか生を実感できない
という謙信様の生き方が
危うく思えて……
「戦以外に、楽しいことは
たくさんあると思います」
謙信「お前は何を言っている」
わかり合えないまま別れる
ふたり。
数日後、安土城下で食事処を
荒らしていた浪人たちと
再会してしまい―…!?
浪人に絡まれる主人公を
たまたま助けることになった
謙信様。
浪人たちを
見逃してしまったが故、
また主人公を巻き込んでしまった
という、負い目もあり…
2度彼女を救うことになります。
浪人たちを相手にする彼は、
圧倒的な強さでした!
「あなたにも、亡くしたら
哀しいと思う人がいるんじゃ
ないですか?」
「――俺にそんな者はいない」
孤独と切なさが入り混じった
瞳に、心が絞めつけられ
ますね~><
早くも、謙信様の魅力が爆発
している1話でした…。
座り込んでいる主人公に
さりげなく、手をかして
くれたり、
一緒に歩く速度を
緩めてくれたりする
とても、さりげな~く
してくれる行動、
彼の優しさも見られますよー
飄々として、
どこかとぼけた感じの
佐助くんも、
相変わらずで良かったです♪^^
☆スチル
「月は刃を研ぎ澄ます」
↑スチル…格好いい。。構図も素敵♪
イケメン戦国 謙信 感想 #2
【#2前半 あらすじ】
謙信「……お前と話していると、
調子が狂う」
不意に謙信様がみせた笑顔に、
どうしようもなく心が震えて…
(こんなに純粋な笑い方を
する人がったんだ)
少しだけ打ち解けた
ふたりの目に、儚い蛍の光が
映り込み……?
*2周目以降、第2話:彼目線あり
脅しのつもりで向けた刀も、
彼女には、あまり通用せず;
根本的に考え方が違うという
ことに気づき、
ちょっと戸惑う、彼の心情も
良かったです^^
そして、責任感の強さと、
彼の真面目な部分、
出てくる言葉の数々が、
理路整然としていて
頭の良さも感じられましたよ♪
深入りしないように、
心の中で、自分を律する姿も
彼目線を読むと、
心情がわかるので、
2周目はぜひ、彼目線で!(‘-‘*)
謙信様の過去にとって
重要な
『伊勢姫』
の名が、早々に登場
していましたね♪
そして、早くも、お互いが
惹かれ始める様子と、
本人自覚無しの
彼の嫉妬っぷりも
ちょっぴり出てきますよ…
(*´∪`*)☆
2話で、
初めて主人公の名前を
無意識に呼んだ時の、
シチュエーションも
良かったです(*’-‘)フフ♪
(お決まりといえば、お決まりだけど…やっぱりキュンと来ます…)
彼と一緒に見た
儚げな光を放つ幻想的な蛍も
素敵でした☆
【#2後半 あらすじ】
秀吉「本能寺で御館様を助けてくれて、ありがとな」
謙信様の言葉を受け手、自分らしく振る舞うことで織田軍の面々と打ち解けることになる。
謙信「何だ。また、お前か」
城下で再会した謙信様に、
お礼を兼ねてご飯をごちそう
したいと話すけれど……?
最初は、なかなか
打ち解けられずにいた、
織田軍の面々とも
謙信様のアドバイスのおかげで
少し距離が縮まります。
(謙信様が言ってくれたみたいに
乱世だからこそ自由に生きよう)
主人公らしく、振る舞うことで
居場所もできてきましたよ^^
城下で再び謙信様と出会った
主人公。
「次から歩くたびに
狼煙でもあげて存在を
知らせておけ」
↑謙信様は、たびたび
こういうことを真顔で
言うところも好きですw
そして、主人公は
「幻の地酒」ネタに
謙信様を誘い出すことに成功
しましたよ~♪
☆プレミア ストーリー「不思議な熱」
頬にかかる髪を払いのけられ、
触れられる。
彼の瞳にくすぶり始めた熱が
身体中に回って……
「今日の酒は、やけに回る」
濡れた唇に胸がさわめき―――
この酔いはまだ、覚めない。
「幻の地酒」を求めて
訪れたのは一軒の茶屋。
2人でゆっくりとお酒嗜む
素敵な時間が流れ…
遅くなる前に、帰らないと
いけないけれど、
燃えるような空を見上げながら
わけもなく寂しくなりました。
「その純粋さが――
いつかお前の身を滅ぼすかも
しれんな」
ゆるやかに伸ばされた彼の手に、
鼓動がうるさく高鳴って…?
お互いの気持ちが、
無意識のうちに、早くも
少しずつ変化していっている
ような…
穏やかな、とっても
良い雰囲気のひとときを
過ごせましたよ~(*´∀`*)
イケメン戦国 謙信 感想 #3
【#3前半 あらすじ】
三成「軍術の天才、上杉謙信に
後れを取らないようにたくさん
学ばなくては」
三成くんが何気なく口にした
名前に、ドキリと鼓動がはねる。
一見、穏やかな日常の間にも、
戦火は静かにくすぶり
始めていて……
信長「上杉謙信と戦をする」
織田軍の世話になっている
ということを謙信様に
隠しているのが、だんだんと
辛くなってきます。
ほんとうは、もっと彼のことが
知りたいし、距離を縮めたい…
主人公の気持ちが、
とても良くわかります…(^_^;
さりげなく、しっかり
送ってくれるところや、
戦火になるかもしれない
安土にいることを
心配する謙信様の優しさが
身に沁みました~~(*´∀`*)
「息災でいろ」
↑
彼のこういうセリフも
好きです…♥
安土城では、
光秀さんの意地悪さも、
ちょっぴり見え隠れしましたよ♪
(≧∀≦)
三成くんの、
絶望的な不器用っぷりも登場!w
【#3後半 あらすじ】
(ついに、始まるんだ。
織田軍と武田・上杉軍の戦が)
信長様の命により、
戦に同行することが決まり……
謙信「死の淵に立たされて尚、
この命は対戦のために蘇った」
戦場で見る謙信様の姿を
恐ろしく感じる。
そんな中、落馬して戦場の
真っただ中に取り残されて
しまい―…!?
とうとう開戦の火蓋が
切られ、何故か主人公も
同行することに……
(いつも思うのですが、どうして姫を戦場の真っ只中に連れて行くのか不思議;;…足手まといにしかならんのでは…w(^_^;)
先頭で指揮を自ら執る
謙信様は、部下たちを鼓舞し、
まさにカリスマの軍神でした。
姫の傍らにいた三成くんの
戦術と頭脳も、なかなか聡く
素早い指示が、素敵ですよ~☆
落馬した彼女に、
手を差し伸べた謙信様……。
だけど、いつもと違う
戦闘狂の姿を、とっさに怖いと
感じてしまい躊躇しますが、、
彼の優しい眼差しと、
仕草や行動は…
紳士的で高貴さ満載です~~;
馬の後ろに乗せてもらい、
しっかりと背中にしがみつくと
安心感が訪れますー!
(力を込めて、全力でしがみつきたい~!w)
そんな中、
伝令から、信長様とかちあった隊
が被害を受けたという報告が…
仲間を庇い、燃え盛る支城に
ひとり残った佐助は、
おそらく、もう……(゚ロ゚)
という伝令に、
謙信様は、激昂します…。
イケメン戦国 謙信 感想 #4
【#4前半 あらすじ】
謙信「果たして奴らを
何人殺せば、佐助の命の贖に
なるか」
佐助戦死の報せを受けて、
ほの暗い闇の中に身を投じる
謙信を引き止める。
(この人を……
私は放っておけない)
心細さを埋めるように、互いの
手を強く握りあって―…?
恐ろしいほどの激情が宿る瞳。
いつも何事にも冷めている姿とも
戦の時の暗い愉悦に満ちた姿とも
違う、
彼の触れたら火傷しそうなほどの
むき出しの感情…。
爪が食い込むほど握った拳
からは血が滴り落ち…
だけれど、それは、
ほんの一瞬のできごとでした。
うって変わって、
光が失った硝子玉のような瞳。
虚無という言葉がぴったりな
どこか壊れている彼に
どうしても放っておく
ことができない…
↑うん、、放っておけない、この気持ち、よ~くわかります…><
「謙信様が泣かないから、
私が代わりに泣いてあげて
いるんです」
この4話は、
彼が、どれほど佐助のことを
思っていたのかが、
痛いほどわかるシーンでした。
前半の中では、
4~5話にかけてが、
かなり盛り上がる
ところでもあると思うので、
ぜひ、じっくり
堪能してください!
彼の危うさと
孤独さが混じったような、
なんとも言えない切なさが
伝わってくる場面に…
ギュッとなります…(・_・、)
惹きつけられますね~!
細かい部分ですが、、彼の手を握った時についてしまった血を、懐から取り出した清潔な手拭いで、丁寧に拭き取ってくれる仕草にも…キュンでした~( ̄。 ̄;)
ちょっとだけ謙信様との
距離が近づいたような
シチュエーションの中、、
現れたのは……?
【#4後半 あらすじ】
佐助の報告で、信長暗殺を
企てた人物が顕如だと知る。
顕如の敵襲に備え、戦略的撤退
を決断をする織田軍。
謙信「顕如め……。
愉しい戦を邪魔しおって」
一方、信長たちは彼女が
謙信とともにいるという情報を
得て……?!
「斬る」
言葉と同時に抜刀…(^_^;
ひょっこり、現れた佐助に
容赦ない言葉と対応をしてくる
彼の行動は、
愛情がこもって見えましたよ~
「お前が俺の命もなく、
勝手に死ぬからだ」
↑なんか、可愛いです…;
これでも、きっと
佐助君が生きていたことが
すご~~く
嬉しかったんでしょうね~^^
深い深い愛を感じました。
(*’-‘)フフ♪
それと…
謙信様の傍に、
佐助君がいてくれて
良かったです…(^-^*)
そして、
佐助君と主人公が親しげに
会話している様子に、
ちょっぴり嫉妬する場面も…
謙信様って
そういう想いや、
彼女に助けられた感謝の
気持ちを包み隠さず
はっきり
言葉にしてくれるんですよね~
う~ん、、惚れる…(つω`*)
☆城がちゃプレミア「消えた雑音」
4話の佐助がやられた…?
という報告後のシーンの
彼目線ストーリーです。
このストーリーは、
ぜひぜひガチャで
GETしてください♪
激昂→冷静
になった時の彼の気持ちが
良くわかる場面です(‘-‘*)
(佐助は死んだ。俺のせいだ)
謙信様は、あの時、
こんなことを考えていたんだ~?
とわかって…
切なくて、哀しくて…
キュンとなりました(・_・、)
(何だこの感情は)
身の内側に
湧きおこった感情に戸惑って
いる彼と、
真っ直ぐな想いも
見ることができました。
(――この女に触れたい)
罪悪感と優越。
ほんとうに紙一重な
人でした。
そして、異常なくらいの
責任感の強さは……
ちょっぴり
お茶目でしたよ^^
イケメン戦国 謙信 感想 #5
【#5前半 あらすじ】
謙信「……もし越後に来ると
言うなら、住まいの世話を
してやっても構わない」
謙信様に隠し事をしたまま、
一緒にいくことは出来ないと
断るけれど……
謙信「馬鹿な……
退却しているはずの織田軍が
なぜ向かってくる」
助けに来た三成くんの発言で、
織田軍の世話役であることが
謙信様に知られてしまい―…!?
*2周目以降、第5話:彼目線あり
佐助君と謙信様のやりとりが
笑えました~^^
佐助君、飄々としながら、
けっこう謙信様にぶっ込んでくる
とことが、ほんとに…
いい味出してる!!
彼女と離れることに、
寂しさを感じ始める彼…。
戦火から、遠ざけたいという
気持ちも真っ直ぐですね~
『越後に…』
というセリフが出た時は、
もう、心を鷲づかみに
されましたね~~w
彼女は、即決、断ってしまい
ましたが…(^_^;
(なんて、勿体ないことを!いや~~わたしなら、嬉しくて、舞い上がって「はい!」って言ってしまうかも~w)
そして、
不機嫌になる彼も、可愛い…;
*
三成くん、登場です~!
(ああ、そうか)
(やはりこの男を殺そう)
彼目線ならではの、
彼の心の中で渦巻く気持ち。
極端すぎるほど、偏っている
けれど、この危うさが
なんとも言えない…です!
彼女を渡して欲しいという
三成の言葉に…
「――断る」
はっきり言い切る、彼が…
超~潔よくて!
萌え度、半端ないですーー!w
三成くんとの、戦闘シーンも
良いですよ~~!
三成くんも、格好いい!ウン。
(*^ー゚)♪
『姫鶴一文字はお前の
思考より速く走るぞ』
名言でました☆
何、このセリフ~~!?
格好良すぎるでしょー!
って思っちゃいました(^_^;
「軍神、上杉謙信――
どうぞ討ち死にのお覚悟を」
「死に急ぐか、よかろう」
この辺の、セリフの応酬合戦
もぜひぜひ、じっくり堪能
してください~~!!
【#5後半 あらすじ】
謙信「俺は、最初からあの女に
咎があることを願っていた
のかもしれん」
牢の中に閉じ込めておきながら、
部下を通じて手厚い扱いを
する謙信。
「……もう一度、
謙信様とお話できないかな」
願いを聞いた幸村と佐助は、
どうにかして謙信を牢に
連れて来ようと頭を
悩ますけれど……?
このあたりから、
謙信様の間違った方向への
病み度具合が見えてきます~
「謙信様も本当はわかってる
んじゃないですか?
彼女が真実を言えなかった理由」
頭の良い謙信様は、きっと
わかっていたでしょうね~
それでも、自分の元に
閉じ込めておかずにいられない…
「――閉じ込めておくに足る、
理由があればいいと」
歪んだ愛の片鱗が見えました。
牢で、佐助君と幸村の
楽しそうな軽快なやり取りや
仲の良さも、しっかり
見せつけられましたよ~w
牢の外へ出ても、それは続いて
いましたね…(^_^;
*
謙信様のストーリーは、
最初の方から、けっこう
読み応えがあり、
進み方も早いです!
謙信様から紡ぎ出される言葉や
心のセリフは…
とても綺麗な言葉遣いで、
聞いていて、
心地よさがあります。
内容は、けっこう
鋭く怖ろしいことを
言っててたりも
するんですけどね(^_^;
仕草も威厳さと優雅さが
漂っていているような
感じがして…素敵…!
(って、序盤から、こんなにベタ褒めしちゃっていいんでしょうか…(^^ゞ)
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・謙信
・上杉謙信
・ヤンデレ
・軍神
・おやすみ
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山田シロさんの素敵なイラスト…!!
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