イケメン戦国 石田三成ストーリー紹介

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イケ戦~石田三成

イケメン戦国~時をかける恋
石田三成ストーリー(あらすじ)
紹介♪

『困ったときは、
頼ってください。
……約束、ですよ。』

イケメン戦国 三成ストーリー(あらすじ)

天使の微笑み、
明晰な頭脳、そして
滴るような色気――

甘酸っぱくてもどかしい、
三成との恋が始まる。

 
信長「貴様に世話役としての仕事を申しつける。
しばらくの間、
三成の御殿に通い、
生活の面倒を見ろ」

 
三成のそばで世話や手伝いを
する日々……

ときめきと癒やしが、
乱世に飛ばされたばかりの
あなたの心を包み込む。

 
「頑張る貴女は素敵です。
ですが、そんなに
気を張らなくても
いいのですよ?」

「○○様は、
もう織田軍の一員
なのですから」

 
そばにいるから知った、
彼の優秀さと
男らしい包容力。

互いに尊敬し合い、
距離が縮まって……

 
佐助「史実では、
石田三成が出世していくのは
本能寺の変以降なんだ」

秀吉「いずれ三成には
実力で周りをねじ伏せなくちゃ
いけない時が来る」

三成がこれから名を上げる
武将であり、周囲には彼の
存在を妬む者もいることを
知る。

 
「私のことは
どう思われようが
構いませんが、
○○様に手を出したのは
許せない」

「――わかりました。
勝てばよろしいのですね」

あなたのために本気で
怒ってくれた彼に
心を揺さぶられ、
惹かれていくけれど――

 
家康「お前の中には
野心が感じられない。

だから武士として
軽んじられるんじゃないのか」

「……。」

戦乱の世の中で、
まだ見えない何かを
掴もうとしている三成。

 
そんな折、
信玄・謙信が生きている
ことが発覚し、
戦の匂いが濃厚に
立ち昇る。

 
「最近、○○様の
おそばにいると……
物事が上手く考えられなく
なるのです」

秀吉「お前、それは……」

初めての感情に戸惑う三成は、
仕事に集中するために、
あなたを遠ざけてしまい……

通じあいそうになった心は、
切なくすれ違う。

 
信玄「たとえ戦術の
才があっても、お前は
俺たちに勝てやしない。

お前の信念を、
見せてみろ――石田三成」

三成の前に立ちはだかる
高すぎる壁――

ぼろぼろになって戦う
彼の心に寄り添いたいと、
強く願う。

 
「っ、私に構わないで
ください。
……困るんです」

「貴女のことで頭が
いっぱいになって、
どうしようもなくなる」

「こんな状態では……
貴女を守ることができない」

戦火の中で触れる、
彼の純粋すぎる想い。

初めて交わされた
口づけの理由を、
問い詰めることは
できなくて……

 
顕如「なぜ、そこまでの
危険を冒してお前は
この女を助けに来た」

「そんなことは
決まっています」

「○○様を――
愛しているからです」

危機を乗り越え、
ようやく与えられた、
かけがえのない言葉。

 
すべての迷いを振り捨て……
青年は男へと変わっていく。

「貴女のために
必ず勝ちます。
……たとえ、どんな手段を
使っても」

 
この乱世で――
純粋な想いが
すべての力を凌駕する。

 
これは、そんな奇跡を
起こした
ふたりのお話。

 

 
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